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数理科学

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科学哲学序説 -測定理論による諸科学の統一

 石川史郎 著 B5版 290ページ
  ダウンロード版   500円   DL Market  グーグル
  印刷版(POD)   2,592円   アマゾン   DL Market  直 販

科学哲学序説

 これまで物理学のような体系的な哲学を持たなかった、工学を始めとする諸科学。構築のヒントは意外にも量子力学の測定理論。これに範をとって、実在的科学観に対比すべき言語的科学観が打ち立てられる。大学4年生のゼミの副読本をもとに、易しい例を多数取り入れて、高校程度の学力があれば全体像が把握できるよう新たに書き下ろした。
 まえがき
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量子言語入門

 -量子力学の言語的解釈:大学院講義ノート
  石川史郎, B5版 409頁

  印刷版(POD)   3,024円   アマゾン

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量子力学の観測の理論にヒントを得て、「コペンハーゲン解釈」を言語化した「量子言語」が構築される。この量子言語の体系に基づき、量子力学の良く知られた諸問題 - ハイゼンベルクの不確定性原理、EPR-パラドックス、ベルの不等式、シュレディンガーの猫など - が新たな視点から考察される。量子言語は、量子系だけでなく、むしろ古典システムを記述する言語として威力を発揮する。フィッシャーの最尤法、信頼区間と仮説検定、分散分析、ベイズ統計、カルマンフィルターなど主に統計学のテーマが量子言語の観点から再構築される。本書は大学院の講義ノートをもとにしており、著者の手になる『科学哲学序説』をより体系的に学びたい方におすすめ。英語版の "Linguistic Interpretation of Quantum Mechanics" よりざっくばらんな講義風。

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Linguistic Interpretation of Quantum Mechanics

- Towards World-Description in Quantum Language -

by Shiro ISHIKAWA, 409 pages (B5)

Paperback:5,500 JPY, to buy at amazon.co.jp

ebook (pdf):1,620 JPY, to buy at google

quantum_language

Inspired by the Copenhagen interpretation of quantum mechanics, the author introduces two axioms, one for measurement and the other for causality, to establish a new paradigm or world-description called "linguistic interpretation" or "quantum language".

The paradigm casts a new light on the wellknown problems in quantum mechanics including Heisenberg's uncertainty principle, EPR-paradox, Bell's inequality, Schrödinger's cat (Wigner's friend), Wheeler's delayed choice experiment, and double-slit experiment.

He shows that the paradigm works not only in quantum systems but also in classical systems, referring to regression analysis and Kalman filter in statistics and so on.

He emphasizes the paradigm is a natural consequence in the history of philosophy, and shows how the famous problems in philosophy are solved such as Leibniz=Clarke correspondence "What is space-time ?", Zeno's paradox , and the principle of equal probability.

He thus leads us to a conclusion that quantum language is a core concept of science.

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量子論から見た西洋哲学史

  石川史郎 著 A5版 208頁

  印刷版(POD)   1,836円   アマゾン

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著者は、量子論にヒントを得て、科学を包括的に記述する言語「量子言語」を体系化した。科学的・技術的問題は既に「量子言語入門」(紫峰出版 2015年)で論じられている。本書はその最終的な到達点から西洋哲学を俯瞰した。量子論を全く知らない文系の人も読み進めることができるように工夫されていて、「量子言語」の文芸部分を敷衍したものとなっている。具体的には、西洋哲学史における最大の二つの難問を解決している。「(i) 進歩問題: 西洋哲学は進歩・発展してきたのだろうか? または、「進歩・発展」の尺度は何か?」と「(ii) 心身問題:「心」と「身体」は如何に関連し合っているか?」 大学院講義ノートが基礎になっているが、堅苦しい部分はそっくり取り去られ、軽妙な語り口で過激に議論は展開する。著者の提示する西洋哲学史観に引きずりこまれるだろう。

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くらしをひもとくシステム思考  続刊 

 中村和男 著
 私たちは日々の暮らしの中で、身の回りに起きている事がらの状況をとらえ、そのことを引き起こしているしくみや意味を理解し、それがもたらす事態を推測し、さらにより好ましい事態にもっていけると期待される行動をとろうとする。そうした暮らしの中の人間の認知・行動のしくみを柔らかなシステム思考でとらえる。

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